やっぱりキタ―(゚∀゚)―!!??
次なる
パンデミックが必ず来ると、たびたび耳にしてはおりましたけど
なんだか来る来る詐欺のような気さえして(笑)、最近では軽~く聞き流していました。
過去記事
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たしかにパンデミックの足音や気配を感じないわけではありません。でもどうせそれらの計画が本当に実行されたとしても失敗するに違いない
そんなふうに思ってましたので。
しかしですね~
昨日は不穏なBADニュースが流れました。北海道でアザラシが2頭、鳥インフルに感染して死亡したとの報道。
やっぱキタ━━(゚Д゚x)━━!!って感じ
国内初、アザラシが"鳥インフル"感染>北海道根室市で見つかったゼニガタアザラシの2頭の死骸から「高病原性鳥インフルエンザウイルス」検出…感染経路は不明・回収地点付近では野鳥の感染も確認
仕掛けてきたな!! って感じました。
海棲哺乳類への鳥インフル感染は初めてといいます。鳥から鳥、そして鳥から牛などの哺乳類に感染が確認されていたのですが、
海の生き物にまで感染です。
LA警察官ゆりさん最新情報

アメリカでは、
60ミニッツというテレビニュースショーがとても人気なんだそうですが、先頃その番組で次なるパンデミックを示唆するような報道がなされたそうなんですね。
ある医者が登場しこう言いました。
「鳥インフルエンザのパンデミックは必ず起こる。極めて致死的になる可能性があるため、私は心配で眠れない。これは人類にとって深刻な脅威だ」
必ずやって来るその感染症が心配で眠れないと言っちゃったそうな!
たぶんアチラ側の医者なんでしょうね。来るぞ来るぞと煽りまくることで恐怖感を視聴者に植え付けるのが彼の任務なのでありましょう。
もちろんただの計画に終わってほしいですし、失敗してほしいものですが、結果はどうあれ計画は準備され進行中なのだと、LA警察官ゆりさんはYouTubeチャンネルで伝えてくれています。
ゆりさんやリチャード・コシミズ氏はずっと鳥インフル計画があることを語ってきておりました。
リチャード・コシミズ氏投稿
↓↓↓
米国で高い視聴率を誇るCBSテレビの「60ミニッツ」。
— リチャード・コシミズ/richard koshimizu (@ric_koshimizu) April 24, 2025
「鳥インフルエンザのパンデミックは必ず起こる。極めて致死的になる可能性があるため、私は心配で眠れない。これは人類にとって深刻な脅威だ」
「鳥インフルエンザはすでに人間を含む他の哺乳類に感染し、多くの関連死が発生している」… https://t.co/EWyKePCvcW pic.twitter.com/V8YVHnZ1ZB
個人的には鳥インフルはもう無いなと思って楽観していました。
なのに警察官ゆりさんが緊急動画でアメリカではパンデミック計画が進んでると話していて、それを聞いた翌日に、
アザラシがぁぁぁぁ~(꒪д꒪II
おなじみシンプソンズの予言

バカバカしくて、
無視していたのですが今から30年も前にアメリカの人気アニメ、
シンプソンズで、日本のパンデミック感染拡大を暗示するシーンが放送されていたんですって。
悪質なOSAKA FLU(大阪インフルエンザ)が直撃とか言ってるそうな
まさか大阪万博でバラまかれ世界中に感染拡大する、なーんて計画があるんじゃないでしょうねΣ( ̄ロ ̄lll)
ネット上では大騒ぎです。
来場者数が早くも100万人突破と発表されており、期間中もっともっと人は増えていきますよね。
コロナの時は武漢からのお漏らしではないかと世界中の恨みを買いましたけれど、今度はオオサカ発などと叩かれないといいですが…。
何も怖がることないよ、心配しないでとピエール医師

LA警察官ゆりさんいわく、
怖くて眠れないと恐怖を煽る医師とは反対に、何も怖がることないよ、心配しないでいいよと皆に伝えてくれているのが医師のピエール・コリー先生。
著書:『The War on Ivermectin』でイベルメクチンがCOVID-19治療に有効であると主張し、政府や製薬会社による抑圧についても語っているお医者さんです。
もし鳥インフルが来たとしても、
イベルで対処できるから大丈夫とおっしゃっております。
ピエール先生のお話ですと、
実はインフルに感染した鳥や生き物に飲ます薬効成分の入った水がちゃんとあるんだとか。
それを鳥に飲ませれば症状が治り感染が広がることもない。なのにそれをしないのは治ってもらっては困る人たちがいるから
日本の鳥インフル対策を見ても、感染を広げるだけ広げて鳥たちを何千 何万羽といっきに殺処分するのがパターンですものね。
ピエール先生は太陽の光を浴びることも重要視しておられます。ビタミンD摂取が鳥インフルに効くのでしょうか。
ゆりさんも話してましたが、
何も知らずにパンデミックに襲われるとメンタル的にも大変になりますけど、来るものの存在が分かっていればそれだけでも立ち向かっていけると。
何も来なかったら万々歳なわけで、来なかったことを皆で喜び合えばいいだけです。
怖れることなく万一パンデミックが来ても大難が小難で済むよう、準備だけはしっかり行なっておきましょう。
備えあれば憂いなし
私は準備万端です(笑)
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パンデミック過去記事
◆次のパンデミックが来る?ベンジャミン・フルフォード氏とリチャード・コシミズ氏のFACT講演会出席①