ニコニコ動画が撃たれた
YouTubeはすでに
言〇統制が厳しくなり社会情勢について本当のことを言うだけでバンされることが多くなりました。
そのため情報発信系の方たちは、制限のないニコニコ動画で情報提供してくれていたのですが、
なんと今月はじめに
そのニコニコ動画があまりに突然のサイバー攻撃を受け見られなくなってしまったのです。
やられたぁぁぁ!!!
完全復旧までに1か月は
要するとのこと。
タイミング的に、
ニコニコ動画のサイバー攻撃は都知事選や新札切り替え時期に合わせたという説の他に、これから何か大きなことを仕掛けるのがバレないように情報を封鎖したのでは??と怪しむ説があります。
サイバー攻撃の目的は?
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やっぱこれは
来る合図だ~!!
天皇家の写真にガハハハ笑ってましたけどマジで鳥インフル感染拡大やってきそうです(秋あたり?)
こちらのニュースに
↓↓↓
◆米国疾病管理予防センター(CDC)前局長が高病原性鳥インフルエンザの大流行は時間の問題だと警告した。
乳牛を通じて
鳥インフルに感染
とはっきり書いてあります.
↓↓↓
米国では3月から先月末まで3人が乳牛を通じて高病原性鳥インフル(H5N1)に感染したと報告された。
CDC元長官が
鳥インフルを予告か?
↓↓↓
🇺🇸ロバート・レッドフィールド元CDC長官:
— Ryun (@kenshin1579) June 18, 2024
「鳥インフルエンザのパンデミックは必ず起こる」😰
「鳥インフルが“起こるかどうか”ではなく、
“いつ起こるか”の問題だ。」🤔
「鳥インフルが人に感染すれば、
25〜50%の死亡率となる。」😱
河岡の作った鳥インフルは致死率60%😵💫… pic.twitter.com/pau2jom1Vm
鳥インフルが起こるかどうかではなく、いつ起こるかの問題であると元CDC長官ロバート・レッドフィールドが予告していることに注目
鳥インフル拡大までの流れは、
渡り鳥から始まる
- 渡り鳥を飛来させる(ウィルス入りのカプセルを体内に仕込んである)→遠隔操作によりカプセルを爆破
- 死んだ渡り鳥→ハエ→牛→ニワトリ→人間→人間に感染拡大
東大の河岡義裕教授が
人工ウィルス開発済み
↓↓↓
東大の河岡大教授は、ビル・ゲイツさんから19億円を貰って、鳥インフルH5N1ウイルスを改変して、強毒化(致死率60%)・ヒトヒト感染・空気感染を達成した人工ウイルスを作りました。この人工ウイルスで、16億人を殺せるそうです。… pic.twitter.com/uiVgQg3N3H
— リチャード・コシミズ/richard koshimizu (@ric_koshimizu) June 22, 2024
河岡氏のようにあまりに頭が良すぎると人類にとって良からぬことまで作ってしまったりするのですね…。
悪魔に見えてきちゃいますね。
もう1度しつこく画像を載せます
警告の合図とみなしましょう。
準備しすぎることはない
情報にいちいち惑わされてはいけませんが備えあれば憂いなしです。
こういう「来るぞー!! 」の情報は私たちを脅かし恐怖感を与えるためにわざと流している可能性も高いです
しかーし !!
★★★★★
もしオオカミ少年の例えのように、どーせまたハッタリだろう~とすっかり油断してると本当にパンデミックが来たときに大慌てしてしまいますよね。
なので油断大敵、
ここはゲーム感覚で一応の対策を考えてみるのも一つの手です。敵を迎え撃つための、身を守るための最強アイテムを用意しておくのです。
もし実際に襲撃されたらそのアイテムを盾に立ち向かえば良いし、たとえそれを使うことなく終わったとしてもアイテムというお守りを手にしていれば対戦中の戦々恐々とした気持ちからはだいぶ解放されます。
そういった精神衛生面においても準備しておいて損はないと思います。
有事の際にも出来るだけ精神を健やかに保つための備えは必要ですからね。
ではそのお守りとは ??
↓↓↓
お守りアイテムはこれ!
コロナが始まって
接種が開始される頃、
推しのASKAさんによって、
いべるめくちんの存在を教えてもらい、お守りにするといいよとコロナ対策の秘策を伝授いただきました。
イベルは抗寄生虫薬でありお腹に寄生虫がいて悪さをした時に処方される薬ですが、コロナに有効だと良識あるお医者さんたちからも絶賛お墨付きです。
お守りがあると心強いものですね。
一時期コロナが蔓延していた頃においても、もし感染してもコレがある!! と思えるアイテムを常備しておいたおかげで、無駄に恐れることなく毎日を気持ち穏やかに過ごすことができました。
イベルは安価な薬であるにもかかわらず万能で癌にも効いたとの体験者情報がたくさん流れています。
イベルメクチンが強力な抗癌効果を持っている‼️
— yupu (@yupu10084747) June 21, 2024
腫瘍外科医のキャサリン・ルーディ博士が、イベルメクチンを服用した末期癌患者が著しく回復した症例を幾つも見ている。と語りました‼️#NFSC #NFSCニュース #新中国連邦 #キャサリン・ルーディ博士 #イベルメクチン #抗癌効果 pic.twitter.com/7f6gN4OZcG
ポイント
今年中に起きるかも知れないと言われている鳥インフルに対してもイベルとアビガンが対策として有効のようです。
もし大流行した場合、そのことに気づいて手に入れようとしても時すでに遅し。皆が一斉に買い求めてもう入手出来なくなります。
次のパンデミックにより医療現場がコロナ禍の時以上に機能しなくなったら病院にも行けなくなってしまう可能性がありますよね。
だからこそ自己責任となってしまいますが常備薬を備えておいたほうが良いと思われます。副作用もほとんどなしとのことですので。
X投稿者の中には中国からアビガンを取り寄せたという方もいて、ちょっと高かったそうですが仕方ないと話していました。
鳥インフル用れぷりこん打って天国逝っちゃうより全然いいですよね!
みんな絶対にお元気で無事に荒波乗り越えて笑顔でいっしょに黄金時代を迎えましょうね!!
国はもうぱんでみっく起こす気満々でれぷりこんを用意済み。もし大感染の事態になったら沢山の人たちがパニックとなって次々と打つことになりそう~…。
すでに入荷待ちになっていた
こちらはコロナ禍の2021年に備えておいたイベルです。オオサカ堂という海外からの薬を輸入販売している有名なショップで入手しました。
コロナに罹ったとしても服用することで軽く済み回復も早いのだとか。予防対策にも良いと聞き2箱購入して2週間に1錠ほど息子(成人)に飲ませてました。
そのおかげか?職場に感染者が多かった時期にもコロナに罹ることがなくずっと元気に過ごしてきました(ワク未接種)
そして去年あたりはもうすでに感染も下火となったことだし、と油断して服用をやめていたら夏に感染。死ぬ思いをしたそうな !!
飲ませておけばよかった…。
結局、3年前に2箱買ったうち使ったのは1箱で、下の画像のように結構残ってしまいました。消費期限は2年だったかな?なので1箱は余分でした。
残ったものはもう期限が切れて使えませんが、お守りの役割は十分はたしてもらいましたので無駄だったとは全然思っていません。
で、新しいのを買っておこうと思い立ち、オオサカ堂で注文しようとしたら
すでに在庫切れ!!
入荷待ち状態で早くも入手できない状況でした。対策してる人はしてるという証拠ですね。皆さん早~っ!!
(※6月26日入荷され無事に購入済)
ちなみに、
流行り病とは全然関係ないのですが、ここのオオサカ堂さんで旦那のハゲ薬も買ってます(笑)
この薬もASKAさんに教えてもらったものですが激(ハゲ)しく効きますよ~!! ASKAさんには本当に何から何まで感謝感謝です😭🙏🙏
こちらも準備しとこうか
河岡教授とは、
ビル・ゲイツと連携して人から人へ感染する鳥インフルを開発した東大名誉教授のお偉い方ですが、
↓↓↓
この教授いわく、
この鳥インフルはヒトの喉の上でウイルスを増やして、咳で他の人に感染させやすくなるとのこと。
えらいもの作ってくれたな!!🔥💢💢
開発者の河岡氏が喉でウィルス増やすと言ってるのですから小林製薬さんの「のどぬーるスプレー」という殺菌・消毒アイテムを準備しておくのも手ですね。
備えあれば憂いなし
紅麹サプリでいじめられた小林製薬さんの応援買いも出来て一石二鳥かもね~
いや、マジで何らかの有事が起こりそうな嵐の前の静けさを感じます。
天皇家の警告に気づいたのはここにいる私たちだけじゃね?笑
今、イギリス訪問中の両陛下の本当の訪問理由は何なのか?すっごーく気になります。
ニセモノの分際で行く必要ある??
チャールズもニセモノなのに??
ニセモノ同士が
いったい何をする!?
ま、いいや、のどぬーるスプレー買ってこようっと!! 笑