決戦の時がやってきた!!

今回の参院選で
倒す相手は
自公政権だけではありません。
腐り切ったメディアもついでに倒しちゃいましょうよ。
参政党神谷代表を攻撃する、
文春砲が出ましたね。
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そして、
週刊新潮も ! !
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投票日の直前に、
日本人ファーストされちゃ困る左巻きたちとメディアが束になって襲って来ました。
ま、こんなのは想定内も想定内。
デカデカと悪意のあるタイトルが紙面に並んでますね。
パワハラ報道も蒸し返す
元公設秘書の女性が、神谷氏からの“パワハラ的言動”について知人に相談していたことなどを報じました。担当記者とデスクが“違和感”を覚えた、神谷氏の“ある言葉”とは――。取材した記者が解説します。 https://t.co/qVU2ZCminA
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) February 18, 2024
文春砲は、
政治資金に関するスキャンダルの他に文春が2024年に報道済みである、
神谷宗幣代表のパワハラ問題をも取り上げて蒸し返しているようです。
元公設秘書の女性がパワハラによって自死したという問題。
でもね、言っとくけど、
元秘書さんが亡くなったのは参政党を去って10ヶ月後のことですよ。
神谷代表は、
「厳しいことを言ったのは事実です」「責任は感じている」との言葉を残してはおりましたが、
果たしてその事と、参政党を去って10か月後の自死との間に因果関係があるのかどうかです。
参政党は因果関係を否定しております。しかしマスゴミは、
神谷宗幣のせいで人が死んだというセンセーショナルな報道を流すでしょう。
まったく、
マスゴミというやつは💢
そして残念なことに、
分裂騒動により離党した創設メンバーも、神谷宗幣の素顔と称して悪意のある証言をしているもよう…。
叩けば叩くほど支持が増える
【朗報】参政党、アンチが叩けば叩くほど人気が出る「斎藤元彦モード」に突入!!
オールドメディアと、
ネットのアンチ工作員が総動員で、もっと言えば、国ぐるみで、
参政党をつぶそう、つぶそうと必死なわけですが、あいにく叩けば叩くほど支持の輪が広がる一方ですね。
テレビ・新聞・週刊誌が、
左寄りの組織に占領されてしまっていることに、日本人はもう気づいてしまったのです。
私たちの民意を反映し救い上げてくれる媒体ではないことを知ってしまったのです。
今まで偏向報道をして世論誘導や情報操作を行なおうとし続けてきたテレビ新聞と、視聴者・読者である国民との、
直接対決の時がやってきたのです。
兵庫県知事選におけるネット民の勝利に続け!ですよね。
国民とマスゴミの戦いだ!

最低なことに、
アンチ参政党の何者かが代表や候補者に向けて殺害予告や爆破予告メールを送りつけ、脅しに脅しているとのこと。
しかし彼らは忘れている。
参政党の後ろには日本ファースト政策を心から願って支持する国民が何百万人もいるってことを。
参政党や神谷宗幣だけを恐喝し叩いていると思ったら大間違いですよね。
何百万人もの支持者にむけて
宣戦布告したのと同じなのです。
民意を踏みにじる行為であります。
文春や新潮を見て、
過激な情報に惑わされて動揺してしまう人が出てくるかもしれませんが、冷静に落ち着いて対処できたらと思います。
選挙に行くのかどうか?自公政権にノーを突きつけるのかどうか?どの政党を支持して誰に投票するのか?
今回の参院選は私たち国民の未来を大きく左右する分岐点になると言っても過言ではありません。
そして、
それぞれが何を信じて誰を信じ、どこに向かって歩き出すのか、我々の生き方の真価や姿勢が問われる選挙となることでしょう。
今までどおりテレビ・新聞・週刊誌といったオールドメディアを信じるのか、それとも今、自分がこの目で見てこの耳で聞いてこの心で感じるものを信じるのか??
腐り切ったオールドメディア(マスコミ)と国民との戦いでもあります。
事実を偽り自分たちに都合の良い偏向報道ばかり行なってきたマスゴミはもう要りません。
勝利はもう見えています。
闇は光に勝てないのですから。
善良なる
皆さんこそが光です。
神谷宗幣代表の注意喚起
【注意事項 拡散希望】
— 神谷宗幣【参政党】 (@jinkamiya) July 7, 2025
街頭演説に記者のフリをしてやってきて、しつこく同じ質問をして、私が怒る映像を撮ろうとする者が何人もいます。
また、街頭演説を妨害し、怒った支援者の映像を撮り、参政党は危険な集団だと見せようとしています。… pic.twitter.com/abMxz8QeQ2