遠慮なさらぬとはさすが!!
よりによって、
なぜ今なんだ??
としか言えない大ニュースが続く中、またまたドカンとでっかい燃料が投下されましたよ~(笑)
天皇皇后両陛下6月イギリス公式訪問
なんじゃこれ!!
キャサリン妃が癌を公表した翌日にこんな、どえりゃー発表かますとは想定外でした。
ここは思いっきり疑わないといけませぬ…。
いくら3か月先の訪問とはいえ、ホントか嘘か分かりませんけど表向きはチャールズ国王もキャサリン妃も癌で闘病中。カミラ妃も過労で休養。
とても海外からの客を国賓として迎え入れる状況にはない事は誰が見ても明らかです。
普通なら遠慮しとくのが常識。
普通なら…ね( *´艸`)
招待されたとは思えぬが…
もともと、
両陛下の英国訪問はエリザベス女王ご健在の頃にお話が進んでいたようですね。コロナ禍で延期になってしまっていたみたい。
でもだからってお邪魔するのは今じゃないですよね?そう、絶対このタイミングはありえない。
そもそも英王室側からこんな大変な時にご招待のお声がかかるものなのでしょうか??
もしかすると、
あのぉ~…ウチら前にそちらに伺う約束してたんですけどもぉ…
約束してましたよ…ね!?(キリッ
と両陛下側から申し出たんじゃないかと疑ってしまいますよね(笑)
1週間程度滞在し、バッキンガム宮殿での歓迎行事や宮中晩餐会などを想定しているとのこと。
想定?勝手に想定してるという…(笑)
そして両陛下がともに留学した経験のあるオックスフォード大や、天皇陛下の水の研究に関する施設への訪問も検討中なんだとか。
思い出めぐりする??
非常時の英王室にとって迷惑この上ないお客訪問と思うのですが、ヤフコメでは案の定、
◆なんと嬉しいニュースでしょう!!
◆両陛下に足を運んでお見舞い頂いたらどれだけ勇気づけられ、励みとなることでしょうね!
みたいな賛同と称賛のメッセージがあふれていました。
緊急事態が起こっている?
やっぱりさぁ、
常に斜め上を行くのが我が国の天皇ご夫妻。つまり我々国民も真っすぐ正面から物事を素直に捉えるようでは追いつきません(笑)
斜めに回って裏側に回って
頭をひねらないとね。
たとえ両陛下が常識をはるかに超えた斜め上思想の方々であったとしても、
いくらなんでも、
今、英王室がとても国賓をお迎えする状況にないと知りつつ押しかけるほど空気を読めないとは思えません。
つまり……!!
単なるイギリス訪問ではなく行かねばならぬ急用が起きたので出向く、ということ。
英王室に緊急事態が起こってるということでいいですかね??
ポイント
英王室がこんなにバタバタしてるにも関わらず、問答無用で駆けつけなくてはならぬほどの緊急事態が起こってると考えて見たほうがいいですよね。
あまりに急なご訪問ですものね。
英王室に只事じゃない何かが起こってるのでは?という噂がますます真実味を帯びてきましたよね。
と同時に日本皇室も同じく緊急事態が近づいているのではありませんか??
日本皇室も危険信号点滅?
あわよくばお見舞いを装ってイギリスまで駆けつければ美談にもっていけるかも!と画策したのかも知れませんが、
行かねばならぬ本当の訪問理由は他にあるのでしょう。
お見舞いのフリをしてでも何が何でも英国に向かわねばならない事情がおありな気がいたします。
単なるトンデモ論・妄想ですけど、
次は皇室の大掃除が迫り来る中での黒幕たちとの会合がイギリスで設けられてたりして?(笑)
我らをお助け下さい!!と対策を請うための捨て身の訪問か??
チャールズ国王の死◯説がまんざら嘘ではないことの証明と思えてきた、あまりに唐突な天皇皇后両陛下のイギリス訪問について今日はお話してみました。
闇側英王室と仲の良い日本皇室も同じく闇側かも知れないと佐野美代子氏から聞いた矢先にこれですからね。
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皇室に闇はあるのか?佐野美代子氏に聞いてみた!!M子妃は黒なのか白なのか??
世界の闇を知る佐野美代子氏 知る人ぞ知る 佐野美代子さん 書籍 引き寄せの法則「ザ・シークレット」の翻訳者として有名ですね。 世界の裏や闇情報に詳しく、いわゆる都市伝説やスピリチュアル系の書籍を多数執 ...
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