ざわつく都市伝説界隈
天皇皇后両陛下が、
2025年7月初めにモンゴルをご訪問予定との報道に、都市伝説界隈はざわつきました（笑）
今年7月5日 日本に、
大災害が起きるという予言についての話題で今 持ちきりですからね…。
隕石落下なのか巨大地震なのか定かではありませんが、日本はいずれにしろ高さ数百メートル級の大津波に襲われてしまうという恐ろしい予言がいくつかありまして。
もし直径300mの隕石が海に着弾すると600m以上の津波の高さになるといいます（驚）
ネットでは人々がその話題で戦々恐々としている状況の中、天皇がモンゴル訪問を予定しているという政府の発表は、まるで恐怖に拍車をかけるかのようです（笑）
やっぱり7月に何かあるかぁー! ?😆
モンゴル訪問は5月だって6月だって良いであろうに7月！それも中旬だって下旬だって良いであろうに初旬ときたもんだ（今年1月に発表）
いやいや、
これは完全に狙ってるっしょー笑
ここまでドンピシャ狙い通りに予定組まれると…むしろ何だか笑っちゃいませんか？
恐らくこれって、
わざとだと私は思います。日本の人々に大きな不安と恐怖を与えたいがゆえに闇側が設定したのが、天皇陛下の7月初旬モンゴル訪問なのでありましょう。
それを陛下御自身、ご存知なのか？ご存知であられないのか？脅されていらっしゃるのかどうか？それはわかりません。
何度も画像を出して申し訳ないのですが、なんたって、こーんなことをさせられているご一家ですからね。
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もはや皇室は、
DSの支配下にあると思われます。
これから牛を媒介とする鳥インフル計画をやるぞ ! ! と世界に知らしめる役割を闇側から与えられ、天皇でありながらこのような格好をさせられたであろうナルちゃんでしたが、
トランプ大統領就任を阻止するために闇側が用意していた鳥インフル計画は、就任式までに間に合わず頓挫したもようです。
そして大統領に就任したトラさんはあれよあれよという間にDSを一掃していき、彼らに残っている切り札は
2025年7月大災害予言カードのみ。
この予言を何とか最後の計画に利用しようという魂胆なんだと思います。でもどうせそれも失敗するでしょうけど(((*≧艸≦)
疑惑の予言マンガ
予言騒動の発端となった、
漫画家たつき諒さん、この表紙の絵でしっかり片目を隠してるじゃありませんか～!？
DSは片目隠しがお得意ですよね。
片目を隠したり、コルナサインと呼ばれる指で表すポーズなどを堂々と皆に見せて、自分らの存在を世界に誇示するようですよ。
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今じゃ9.11だけじゃなく3.11すら計画的に行なわれた可能性があるという話ですからね。もう陰謀論が陰謀論ではなくなってきているのが現状
たつき諒さんが東日本大震災を事前に漫画で予言していた！と一躍、有名になりましたが、この片目ポーズを見る限りにおいては、いやちょっと待てよ？
と首をかしげずにはいられません。
もっとも誤解のないように言えば、たつきさんはDS側の人というより、2011年3月に大災害が起きることを誰かに依頼され書かされていた、とも考えられます。
そして2025年7月のこともね！
闇側にとっては、
あらかじめ人々の不安を煽り恐怖に陥れておくことは計画実行する上で大きな追い風となります。
大混乱とパニックを招きますから。
2025年大災害予言は計画？
2025年大災害予言説は、
たつき諒さんの他にも、ノストラダムスの予言した1999年は実は2025年であったとする説とか、ホピ族の予言とか、ざっと9つくらい存在するようです。
フィリピン沖に隕石が落下して何百メートルもの高さの大津波に飲みこまれてしまうという説や南海トラフ・首都直下巨大地震などなど。
しかし今回の天皇モンゴル行きで、
強く確信しました。
すべてはDS計画なのであると。
完全にウチら国民はおちょくられていると！笑
天皇陛下が標高の高いモンゴルを7月に訪問するのは、予防的に避難・脱出なさるためでは？という思いにとらわれてしまい、
やっぱり災害が発生して大津波が来るのかもー ! ! とますます不安になって怯えてしまった人もいれば、
私のようにこれは単なる「脅し計画」に過ぎないと気づいた人もいるでしょう。
隕石落下も陰謀計画だった
隕石落下説を、
最初に言い出したのは物理学者の
保江邦夫氏であります（画像）
しかし情報源は明かせないとしながらも、隕石落下の可能性はなくなったという事を先ごろ TOLAND VLOGさんのYouTube動画で話しておりました。
確かに計画はあったと。
計画ですってよ！計画 ! !
Σ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ
NSAからの情報として保江氏が情報筋から聞いたことは驚くべき裏側の陰謀です。
それは自然による隕石落下なんかじゃなくあくまでもDS計画として行なわれようとしていたという機密情報
どんな機密情報かといえば
小惑星の破片と言われているが実は使用済みの古い大型衛星を「隕石だった」ということにして落として、それで津波を起こした時に乗じて、中国共産党の人民解放軍が台湾侵攻するという取り決めが、バイデンと習近平の間で交わされていたということ。
裏側に台湾侵攻があったとは ! !
しかしトラさん就任により、
この計画はなくなったと、保江さんは隕石落下による大災害説を自ら否定し訂正しておりました。
誰かも言ってましたが、
もし自然隕石落下の恐れがあるのであれば、7月まであとわずか4か月。
もう既に小惑星（隕石）の軌道が見つかっていないとおかしいと。それはそうですよね。
となると、隕石落下による
大津波説はないと言えましょう。
最強の脅しのおかげで…
こりゃあ、
天皇モンゴル訪問は
単なる煽りと脅しということで決まりだな！(ﾟдﾟ)！
それも最強の脅し…。
ぐぬぬぬぬ～笑
その手にのるもんかヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
でもね、
闇側支配下にあるであろう天皇陛下がまさに予言月である7月初めにモンゴルに行くという、非常に分かりやすいお知らせがあったおかげで、
この日本大災害の予言は、
DSがらみの計画である可能性が強まった気がしております。その点は少し安堵しています。
ま、予言自体は計画されたものだとしても、DS残党がこれから何かを起こす計画がまだ残っているのかどうか、そしてそれがどこまで実行されるかは分かりませんけどね。
ただ数百メートルの高さの大津波災害とかは無いと個人的に思います。ナルちゃんが高い所に行かれるというニュースのおかげで逆に気づかせてもらいました笑
大丈夫！!
7月5日には何も起こらない(*^^)v
とは言っても、
この大予言をただの詐欺だと侮ることなかれ。これは天界からの警告でもありますから一歩間違えば…の世界なのであります。
また今度、警告に従いましょうという大事なお話をお届けしますね(@^^)/~~~
