らしくないから共感できぬ?
どうも雅子さまって、
“らしくない”
んですよね~~(^◇^;)
なにを突然って感じですが、読者のAkiさんが雅子妃のことを書いてくれたコメントを見て思いました↓↓↓
コメント
もう今は何の感情もない様なお顔だし。
そうなんですよね~そのお姿をテレビで拝見していても、文書で折々に嬉しいとか悲しいとかお言葉をどんなに寄せて下さっても、
どうも雅子妃の感情が乗っかってこちらに響いてこないんですよね。
響かぬお言葉
それは何が原因なのでしょうかね?
雅子妃の中にお優しい気持ちもおありだと思いますよ?国民の災難にお心を痛めてもいらっしゃると思いますよ?
だけど感情が伝わらぬのはなぜに??
たぶん、私たちの前に現れる皇后雅子さまが本来の雅子さまではないと、私たちは知っているからじゃないでしょうか。
“らしくない”ってことを。
なら本当の雅子さまって?
はじけるポップな方
なんじゃないでしょうか??(笑)
3つ子の魂100までと言いますけど、小さい頃の雅子さま、マーちゃんは存分にはじけてましたよね?
小学2年生の頃に書かれたという有名な雅子さまの作文がありますよね。
雪がっせん
きのう、学校のおく上で、雪がっせんをしました。わたしは中川さんと大きい玉を作っていました。そうしたら中川さんが「男の子たちにこれあてちゃおうか。」といったので、わたしは「そうしよう。」といいました。
その玉は長まるでたては五十センチぐらいで、よこは二十センチくらいでした。わたしたちは、ほっ田くんにあてたので、ほっ田くんはびちょぬれになってしまいました。
わたしはしかいしがくるかなあと思いましたが、きませんでした。だから、ほっとしました。
なんて
お可愛らしい!!💕💖
なんてイキイキとしてらっしゃるのでしょう。元気いっぱいお友達と遊ぶ様子が伝わってきます。
雪の玉のなんと
でかいことよ!!(笑)
ほっ田くんがびちょぬれになるほどの、大きな大きな雪の玉を投げるわんぱくぶり(笑)
雅子さまの本質はこういうところにお在りになるのではないですか?
元気で活発でいたずら好きでちょっと意地悪なところも?あり、の、いっぱいはじけた本質をお持ちの方なのではないでしょうか?
本質を封印した雅子妃
本当はみんな
雅子さまの本質をうすうす、いえ十分に分かっているのかもしれませんよね。今の雅子妃がもともとの本質を封印なさって、
らしくないこと(皇族)を無理しておやりになられていることに。
本当の感情や人柄をお隠しになって皇室にいらっしゃるのが私たちには分かるから、国民に対する言葉をどれほど並べられても雅子さまのお言葉としては伝わって来ないのかも知れませんね。
皇族方はお立場上、なるべく感情を抑えねばならぬと教育されているのは分かります。
だけど感情を偽って封印し心閉ざしていらっしゃる方に、人は心を動かされたりはしないんですよ…ね。
それでも美智子様や紀子さまからは、その佇まいや表情や瞳によってお喜びやお悲しみのお気持ちが伝わってきていましたけど…ね。
先ほど紹介した小学生時代の作文の他に、少女時代にあぐら姿のちょっとお行儀のおよろしくない写真もありましたよね?(;・∀・)
友達にあだ名を付けてややディスる文章が残っていたり、ちょっとダークでプチガキ大将的な要素もあるなど、良い悪いは別として実に雅子さま的にイキイキと暮らしていたように見受けられます。
腹の底で何をお考えになられているかわからず、こちらが善か悪か探らなくては見えてこない今の皇后さまよりは全然分かりやすくていいじゃありませんか~(^^)v
自分らしくある事が幸せ
やっぱり人は、
良きにつけ悪しきにつけ、その人らしく在るのが本人にとっては幸せなことなのかも知れませんよね。
どうも雅子さまはつまらなくて退屈で仕方ないように国民の目に映るんですよね~。
そうやって国母で在られる雅子さまがちっともハッピーそうに見えないのは国民にとっても不幸なことじゃないでしょうか?
あ、それでも雅子さまは退屈でつまらない毎日の中でも、もしかしたら、
誰か特徴ある容姿の人物を見つければ、すばやくニックネームつけて陛下の前で披露してみせたり、
誰かの失敗や失態をご覧になってプププとお笑いになられることくらいはおありかも知れません。
でもそのくらいじゃ雅子さま的には、ぜんっぜん満足できないと思うんですよね。
ゲラゲラ~( ´∀`)ゲラゲラ
ぎゃハハハ~ヾ(≧∀≦*)ノ〃
ぶはははーー!!ヾ(≧з≦)ゞブッ
って腹の底から大笑いしないと不完全燃焼なんじゃないでしょうか。
生まれつき皇室でお育ちになられた陛下とは笑いのそうしたツボが噛み合わないことが多いでしょうし、愛子さまとも噛み合ってなさそうですので、かなりの孤独を感じていらっしゃるかもしれませんね。
妃殿下はありのままの人なのだから演技が出来ない。と雅子妃のお母さまが心配してそう仰ったそうですけど。
たしかに、ありのままの雅子さまで生きられないからお病気になられたのでありましょう。
本当はいっぱいはじけたい!!
大好きな野球観戦だって、皇族として特別観覧席にお座りになられてご覧になるのではなく、
かっとばせー〇〇!!
絶対打てよぉぉー!!🔥🔥
みたいに、ごひいきの球団に自らがでっかい声出して声援し、
本当は生ビール片手にこぶし振り上げたい!!んじゃないですか??
大好きなテーマパークでスリルたっぷりのアトラクションに乗ったり、ザブーンと水かぶって「冷たぁ~い!!」と笑ったり、ホットドッグをガブッとかじったり、
口いっぱいポップコーン頬張って、えへへへ~って嬉しそうな顔したり?
皇室の環境が肌に合わず適応障害というお病気になられたわけですが、海外でお育ちになられた本来の雅子さまは実は型破りなくらいポップな方だったりして!?
皇室ほど退屈でつまらぬものはないと思っていらっしゃって、本当ははじけたくてはじけたくて仕方がないのかもしれない、と妄想してみます。
クラシックや日本古典芸能より断然ロックがお好きでガンガンの音響の中、お好きなロックコンサートに行って思いっきりヘッドバンキングなさりたい!!とか??
あ~あ、やっぱり
雅子さまは皇室に嫁がなければお幸せだったのかなぁ。。。
自由にのびのびとご自分らしくありのままにお暮らしになれる環境に嫁いだほうが絶対、幸せだったように民草の外野は思いますけど。
ま、そんなことは余計なお世話で、雅子さまはご自分の人生を幸せに思い、満足していらっしゃるかもしれませんね。
失敗したって良かったのに…
ありのままの雅子さまでは皇太子妃が務まらないということで、小和田雅子という本来のご自分を封印なさったのでしょうが、
もっと人間らしい雅子様で良かったのでは?
外国での生活も長かったわけですし日本の文化や伝統や習慣に疎いところもおありだったことでしょう。
皇族としての所作やお振舞いが難しかったのもあるでしょう。でもそんな何でも最初から出来る人なんていないのですから失敗したって、
すみませ~ん!!(;・∀・) これから少しずつ勉強してまいります。国民の皆さまこんな至らない私ですが頑張りますのでどうぞお許しください。
と言って、雅子さまらしく
てへぺろ😝して↓↓↓
もし批判されたとしても、
心の中で(くっそぉーー!! 後できっと、しかいししてやるぅー!!💢🔥)
ってくらいの明るさで切り返すことができていればな~😆
雅子妃が良い人を演じることなくありのままの姿で、何度も失敗しながらそれでも努力する姿を見せてくれたなら、私たちはあたたかく見守ってくることが出来たと思うんですよね。
これは愛子さまにも言えます。
つまらなくて退屈なんでしょうね↓↓↓
今日のブログは、
ご自分を封印するしかなかった雅子妃の人生について語ってみました。
いつもいつも長々と…