2022年はやけに有名人・芸能人の訃報が相次ぎ、本当に驚きの連続でしたよね。
自分が知っているだけでも次に挙げるこれだけ多くの方々が旅立っていかれました…。
さびしい限りです…。
主な有名人(敬称略)
海部俊樹(91) 水島 新司(82) 石原慎太郎(89) 松鶴家千とせ(84) 西村賢太(54) 西郷輝彦(75) 川津祐介(86) 西村京太郎(91) 志垣太郎(70) 宝田明(87) 宮崎学(76) 山本圭(81) 藤子不二雄A(88) 松島みのり(81) 柳生博(85) イビチャ・オシム(80) 渡辺裕之(66) 早乙女勝元(90) ひろさちや(85) 上島竜兵(61) 河村亮(54) 松平直樹(88) 葛城ユキ(70) 佐野浅夫(96) 野村昭子(95) 山本コウタロー(73) 安倍晋三(67) 2代目若乃花(69) 佐藤陽子(72) 藤井裕久(90) 島田陽子(69) 市田ひろみ(90) 三宅一生(84) オリビア・ニュートン・ジョン(73) 森英恵(96) 近藤誠(73) 稲盛和夫(90) 久野綾希子(71) 三遊亭金爺(93) 古谷一行(78) 笹本恒子(103) 江原真二郎(85) ゴルバチョフ(91) 前田忠明(81) 三遊亭円楽(81) 武村正義(88) エリザベス女王(96) アントニオ猪木(79) 花井幸子(84) 近石真介(91) 松原千明(64) 仲本工事(81) 村田兆治(72) 崔洋一(73) 渡辺徹(61) 江沢民(96) 水木一郎(74) 佐藤蛾次郎(76) 笠浩二(60) あき竹城(75) 高見知佳(60) ヴィヴィアン・ウエストウッド(81) ペレ(82)
最近では、渡辺徹さんや水木一郎さん、C-C-Bの笠さん、あき竹城さん、佐藤蛾次郎さん、高見千佳さん。。。
あまりに次から次へと連日のように悲しいお知らせが続きすぎて、Yahoo!ニュースのトップページを開くのが怖くなるほどでした。
死因は、
今まで健康でお元気だったのに心不全や心筋梗塞などの心疾患、脳梗塞や脳出血などの脳疾患で亡くなった方、
いわゆる突然死…!!だったり、
持病の悪化や合併症で亡くなった方、きわめて進行の早いガンにかかって亡くなった方、お年を召して老衰で亡くなった方などいろいろです。
安倍元総理や仲本工事さんのように事件・事故で亡くなった方も、渡辺裕之さんや上島竜兵さん、松原千明さんのように自ら命を絶ったらしい方も。。。
ですから2022年にたくさんの著名人が亡くなったのは、たまたま特別に多かったのかもしれません。
しかし前年度2021年に比べると2倍以上もの人数が旅立たれてしまいました。
そしてどうも急逝の印象が強くて、違和感を抱かざるを得ません。
いくら高齢者はいつ何時、何があってもおかしくないとはいえ、
今までお元気でいらした有名人高齢者が2022年に集中して一斉にバタバタ亡くなるなんて、これは何だかちょっとおかしいな、、と首をかしげちゃいました。
日本人の2022年の超過死亡数が戦後最大になっているんだとか…。なぜにそんなに余計に亡くなっているのか?コロナ感染による死亡が多かった??それとも…??
疑惑…
皆がうすうす気づき始めてるようですが、予防効果のない、あの予防注射が悪さして病気を誘発し、かつ持病の進行を早めてはいないか?という疑いが増してきています。
当初は予防効果があるとして、医療従事者→基礎疾患ありの方→高齢者最優先のもと、接種がスタートされていったわけですが、
実際のところ高齢者や基礎疾患をもつ人及び持病持ちの人こそ、本当は避けた方がよかったということはないでしょうか?
感染後の重症化リスクより、お注射のほうがよっぽど危険だったのかもしれません。血栓ができる可能性があり、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こしたり若い人の心筋炎報告例も多いようです。
基礎疾患ありの旦那がワク〇〇後遺症に…
わが家のパートナーも、糖尿病の持病あり。コロナ禍初期のころ、脳梗塞にかかったものの、順調に回復し元気な健康体へと戻りつつあった矢先の注射でした。
仕事にも復帰ししばらくは元気でいたのですが、味覚障害に冒され、次は歩行障害…と、徐々に身体が弱ってきて…。一気に80代のおじいちゃんみたいになってしまいました。
先日は、目の視界に光や黒点が見えて違和感あると眼科へ。
とにかく、身体の調子がはなはだ悪くなってしまいあちこち病院通いです…。
今後入院・手術などの事態になっても手厚い補償を受けられるよう、元気なうちに保険の見直しをしておけばよかったです。
パートナーの苦しむ様を見てると、健康な人たちにすらあれほどの強い副反応をもたらす注射を、病気持ちの人たちに打つなんてリスクが大きすぎた気がします。
しかし
こんなことに負けてなんかいられません。
身体に毒だったのなら、免疫力を高めながら毒消し・解毒をしていく!!松葉茶や、亜鉛・イベ〇メク〇〇飲んで、負けてなるものか!治るんだ!という気持ちで暮らしています。
都合の悪いことは報道せぬマスコミ
政府が国策として注射を推進したことにより、マスコミメディアも報道規制を敷かれたのでしょうね。巨額な協力金を握らされて従っているのはわかりきったこと。
コロナに誰かが感染して亡くなれば一斉に報道されますが、注射による後遺症や悪影響に関してはほとんど報道がされることはなく、マスコミは貝のように口を閉じたまま。
国策であろうが、やはり現在起きている被害状況・件数などを数字にあらわして、正直に報道してほしいものです。起こっている事実を公平に国民に知らせる・伝えるのが報道の在り方であり使命なのにどうしたことでしょう。
おそらく、
国民の大部分に〇〇チンを接種させ、さらに複数回打たせるまでは黙っとけ、何も言うなと、国はマスコミに口封じを命じていたのでありましょう。
もう国策としての目標は達成されたので、今まで貝になっていたマスコミは今後、〇〇チンがいかに有害なものであったか、恐怖をあおりつつ一斉に書き立てていくはず。ひどい話です。
我が国のマスコミは残念ながら正義を失い、まったく信用に値しなくなってしまいましたよね。真実を語らなかったり嘘を報道するのはコロナやワクチン問題だけではありません。
皇室報道もしかり。
白くないものを白と報じ、真っ白で尊く清らかな方々を黒と報じる
日本人の正義感はどこにいったんだろ。なぜに白を黒だと嘘言って、おとしめ、いじめるという卑劣なことを平気でするようになったんだろう。
人を傷つけ、おとしめることは、人としての道をはずれていないか?良心にそむいてまで卑劣な道を貫くべきことなのか?
もっと自分を大切にしてほしい。
誰よりも大切な自分じゃないか。
みんな、幸せにならなくちゃ。
幸せでいなくちゃ。
自分の心が喜ぶことをしてあげようよ。
追記:佳子さま
秋篠宮家の次女 佳子さまが12月29日、28歳のお誕生日を迎えました。
天を突きぬけるような明るいエネルギーに満たされた佳子さまのお顔と、清々しいいで立ちにつくづく、お若いのにすごい方だなぁと敬服の気持ちでいっぱいになります。
悪意のある報道やヤフコメ・SNS等によってどんなに無下に踏みにじられても、嵐に打たれても、泥をかぶせられても、あの晴れやかな笑顔をふりまくことのできる強靭な意思の強さ。お母さま譲りの本当に本当に素晴らしいプリンセスとしかいいようがありません。
天が必ずや御一家を
お守りくださいます。
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