こんにちは~
アラフィフ女子makiです(*^^*)
毎日頑張ってる自分に、たまにはご褒美と癒しをプレゼントしてあげよう!!💕と、1泊ではありますが都内の人気ホテルに宿泊してきましたー!
今回泊まってみたホテルは、JR九州ホテルズ株式会社ご自慢の最上級ホテル✨
THE BLOSSOM HIBIYA
ザ・ブラッサム日比谷
2019年オープン
JR新橋駅日比谷口から徒歩5分
はじめて泊まるホテルって、わくわくしますね!非日常感にひたれるので、ホテルステイ大~好き💕
ホテルの前まで来て、上を見あげると、思っていたよりデカかった!(笑)
さあ、わたしが泊まるお部屋はどこだろ??
お部屋は26階
非日常空間へと足を踏み入れていく、このドアを開ける瞬間がたまりません。
来た来た~っ!!どれどれ??どんなお部屋でしょ??
お部屋の奥に進んでいくと、、、
きゃ~~っ!!
ステキ~~✨✨
足もとから天井まで、東京の街並みが
一面に広がる開放感がイイ!!!
もぉ~~最高~✨✨うっとり💕
目の前に広がる、東京のビル・ビル・ビル!!人々の力とパワーが結集された、この「これぞ東京」という景色が大好き
日本の中心地、首都である東京が持つ、とてつもない力強さから元気をいっぱいもらえます。そういった意味で、東京は最強のパワースポットといえましょう^^
パワーあふれる躍動感が最高~!!
都会のパノラマを窓際のソファに腰掛け、コーヒー飲みながら飽きることなくたっぷり楽しんで堪能しました。
立ち並ぶビルからは、ほど良い距離感があるので、視線が気になる感じではありません。なので、わたしは宿泊中、ブラインドなしで過ごしました。
半透明のブラインドもお好みで
使えるようになってます。
今回の宿泊プランは、
スタンダード・ツィンルーム
(新橋駅・東京タワー側の眺望)
リーズナブルなスタンダードタイプでも十分、リッチな気分を味わえました。
注意ポイント
おなじ、スタンダードタイプでも、ダブルベッドの「スタンダード・ダブル」は東京タワー側の眺望ではなく、日比谷公園・皇居側の景色を窓から楽しむことができます。(下の画像)
日比谷公園・皇居側のスタンダードダブルがこちら
THE BLOSSOM HIBIYA公式サイトより
さてさて、
気になる水回りはコチラです!
まずはバスルーム
ごくごく普通です。
次にトイレ・洗面スペースはこちら
ピカピカ清潔です☆
あれ?アメニティがない!!
と、おもったら
ジャーン!引き出しの中にありました。
シャンプーにコンディショナー、ボディシャンプー、櫛(くし)。化粧水などのスキンケアセットもコットンパフもあるし、パーフェクトかと思いきや、髪をしばる輪ゴムがなかったわ。
髪の長い女性は、洗顔の時やお風呂のとき、ゴムは欠かせませんよね?自分で持参していたので事なきを得ましたが。
輪ゴムはないけど、こんな珍しいグッズが部屋の片隅にありました!
なんだこれ??
一瞬意味不明でしたが、耳せんです。
どうやら、新橋駅側のお部屋に備え付けられてるっぽいです。たしかに、新幹線や電車の走る音がわずかに聞こえてきます。
防音設備はしっかりしていても、足もとから天井まで広がる、ガラスの占める割合が大きいですからね~~音を完全に遮断することは難しかったのかもしれません。
だけど、
わたしは、まったく気になりませんでした。耳せんを使うことなく、お持ち帰り(笑)いつか何かで役立ちそうなので。
その他、備え付けサービスはお水2本(助かりますね)窓際サイドボードの引き出し開けたら入ってました。
ドリップコーヒーとお茶
窓からの景色を心ゆくまでながめたり、持ってきた読みかけの本を読んだり、ゆったりゆったり過ごしているはずなのに、楽しいときは、またたく間にすぎていくんですよね。
ゆったり、まったりしてるのに、あっという間に時間がたつってことは、ほんとうにほんとうに、楽しかったんだと思います。日常のあらゆるすべてのことから解き放たれて、癒しの空間にすっぽり抱かれて。。。
こんな一人の時間って、大切だな~って思います。たまには贅沢させてあげたっていいですよね
日が暮れつつある外の風景です。
東京タワーが建物に隠れちゃってますが
すっかり夜になってからの夜景を画像でお見せしたかったのですが、わたしのiphoneでは、肉眼で見るようにキレイには写らなくて残念~
眺めも、夜景も本当にすばらしくまだまだピカピカの新しいホテルですし、ここを常宿にしたいと思いました。
JR九州ホテルズの最上級ホテル
THE BLOSSOM HIBIYA
ザ・ブラッサム・日比谷 おすすめです。
ヤフートラベル
THE BLOSSOM HIBIYA
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いつもがんばってる自分へのご褒美にお泊りをプレゼントできてよかった。
命の洗濯(古い言葉だな~w)できました。また明日も頑張れそう~!!