読売新聞 にんげんだもの(相田みつを 正直に言うと、 あまり好きじゃなくって…(汗)お振る舞いや行動に謎が多すぎるんですもの…。どうしても好意的に受け止めることができないんですよね。 だけど人間の本性を善とみる性善説というものがあります。裁判にも必ず弁護人というものが存在します。 あまり好きじゃないけど、できれば好きになりたい、好きになれたらと思う、人間だもの(みつを風)笑 そんなふうに思い、性善説の視点で別の切り口から雅子さまに心を寄せ、理解してみることにしました。 ふっと… この度の天皇皇后両陛下イン ...