これぞASKA!完璧ライブ
こんにちは~
アラフィフ女子makiです(*^^*)
やばい!やばい!やばい!!
出川哲朗さんではないですけど、やばい!を連発してしまうほど、
ASKAさんのライブ、
かなりヤバかったです‼️
もう~完璧っ!!!
ASKA
プレミアムアンサンブルコンサート
higher groundさらなる高み
群馬県の高崎公演に行ってまいりました。コンサートツアー初日の京都につづき、高崎公演で2回めの参戦。
2020.2月2日(日)
高崎芸術劇場17時開演
なんてこった!!
行ってきたばかりというのに、もうまた行きたくなってる(笑)。このライブ、かなり中毒性がありますな。
ファンクラブで購入した座席は奇跡の3列め!!やっと運が向いてきたか(笑)
京都のときはRED HILLとhigher groundがすごくイイ!!と思いましたが、高崎ではその2曲に加えて、
かっこいい~~~!!と、シビれてしまったのが
僕はMUSIC
オープニング、素敵でした❤️
修羅を行く
切なげに悶えてうたう(笑)ASKAに萌え❤️
百花繚乱
弦楽アンサンブルとの競演が大迫力
ガンガン迫力あって、心うたれる~~声量と歌唱力がハンパないから、よけい胸にグッとくる。
のどの調子もよさそうで安心しました^^
ライブで知るASKAの優しさ
ワイルドで男気あふれるシャウトで酔わせたかと思うと、シンガーソングライターのSHUUBI(しゅうび)とのデュエットシーンでは…
緊張しているSHUUBI(しゅうび)を、それはそれはやさしく、すべてつつみこむ。そんな大人の男性の包容力を魅せられちゃたまりません(笑)
オレがついてるから大丈夫だよ
ASKAの心の声が聞こえてくるかのようでした。
SHUUBI(しゅうび)さんの不安定な歌声を、まったく気にもとめないそぶり。ただただドーンと受けとめてくれる。優しさって、そういうものなのかもしれない。
「心配してるよ」も優しさ。心配を口にせず、表に出さずに「だいじょうぶ、だいじょうぶ」というのも優しさ。
SHUUBI(しゅうび)さんのデビュー20周年とは思えないほどの、ういういしさもとてもステキだなぁ~と思いました。
そして一生懸命さも伝わってきて。だから、ASKAさんに可愛がられ、応援してもらえるのですよね~守ってあげたくなるような女性って、やっぱイイものですね。
てか、
SHUUBI(しゅうび)さん、40歳こえてるとはびっくりです!!見えない、見えない!40歳すぎて、ういういしく可愛らしいってすごすぎますよね。
優しさ伝わる質問コーナー
今回のライブの、トイレ休憩タイムは、
ASKAさんへの
質問コーナーという嬉しい企画
ステージ上のASKAさんと直接、会話ができるってすごいですよね!!高崎芸術劇場の質問コーナーでも、男子がグイグイ、ASKAさんにせまってた!(笑)
声が大きくて、よく通る声で、会場を盛り上げてくれる男子に拍手です~。
この質問コーナーって、もちろん台本なし。どんな質問がとびだすか、ASKAさんも会場の誰もがわかりません。この質問に対するASKAさんの答えというのが、
じつに、じつに、
本当~に、お見事っ!!
SHUUBI(しゅうび)とのデュエットで見せた、優しい気づかいと見事な包容力が、この質問コーナーでも、よくあらわれてる!!
だって、いきなりの質問に、とっさにこたえていくわけですよ?
中には、
えぇ~~っ!!そんなこと質問する!?って、 ブーイングになりかねないような、困ったこと、とっぴでもないことを言い出すファンもいるわけです。
しかし、
ASKAさんは、それすら、
デュエットの相手、SHUUBI(しゅうび)にみせた気づかいと思いやりのような愛をもって、ドーンとうけとめ、抱きよせ、笑いにかえるという、すばらしい回答で盛りあげてくれて^^
会場が、笑いにつつまれ、なごやかさに満ちあふれると同時に、おおいに、盛りあがる。
人って、とっさの時に、人柄が出ちゃいますよね。ASKAさんが、いかに思いやりがあって優しい人なのかが、よ~くわかる質問コーナー、ナイスな企画です。
高崎公演では、キャッチボールをしてくださいというファンが投げたボールを、ASKAさんが超ナイスピッチングで客席まで返球する、勇姿を目にすることができました。
めったに見られないASKAさんの投球すがたを思いがけず目にすることができてうれしかった。
それにしても、
それることなく、ビューンとノーバウンドで届くなんてASKAさんすごすぎ!!たのしい質問コーナー、これからも続けてくれるようリクエストお願いしたいです。
こちらはグッズ売り場
京都で買ったタブレットケースを、今回の泊りがけ遠征に持ってきましたよ。
サプリメントを携帯できて、ASKAさんのライブの余韻にもひたれて、これ買ってよかったわ~。
ツアーは、近いところでは神奈川と東京があります。超~行きたいけど。自重、自粛いたします。
足るを知らねば!!と、我に言いきかせつつ、来月の新アルバム発売と、秋のバンドツアーを楽しみに毎日を頑張っていきます。