不気味だった開会式
悪魔崇拝
というワードがパリオリンピック開会式後にXでトレンド入りしました。
なーんか薄気味悪いなぁ、と思いながら私も開会式の様子を見ていたのですけど、なんといってもフランス革命の演出がヤバかった!
歴史を表現したかった??いやいやそれでもこれはナイでしょう
これよ!?
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五輪はサタニスト(悪魔崇拝)パレードと化した☝️
— ☆リッキー社長☆ (@GameP_Ricky) July 27, 2024
ここまであからさまとは世も末だな!!
【パリ五輪の開会式で斬首パフォーマンス】 pic.twitter.com/y6VxIcqewJ
ぎゃ~~~っ!!!
生首です、生首~っ!!
それも斬首されたマリーアントワネットの生首が歌ってるしー!!
赤い血しぶきとお城の炎上
平和のスポーツの祭典にこのような演出は要りませんよね~。
悪魔の数字6キロ走る
セーヌ川を走る、
金属製の馬と女性騎士
これは何を暗示していたのでしょう?
6キロという距離をひたすら走る騎士と馬の映像は時間配分としてもずいぶん長いものでしたよね。
ヨハネ黙示録の死の悪魔として登場する青白い馬ではないか?とか言う説と、古代からセーヌ川の女神とされてきたセクアナを、ジャンヌ・ダルクの馬に例えたものという説など、いろいろな受け止め方があるようです。
6キロの[6]はまたもや悪魔たちのお好きな数字ですよね。映像を見ていてめちゃくちゃ長く感じた6キロの道中を思いますと、
あともうしばらくは闇側の支配が続くという意味なのかな??
ルーブル美術館の名画から人々が次々抜け出す場面もありました。
そしてかの有名なモナリザまでもが絵から飛び出して行方不明となり、
なんと!セーヌ川にポカリと浮かんでいたではありませんか。
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これは何を意味する??
大掃除中と言われる昨今、
フランスを代表する有名どころもあちこち逃げまどい始めて海に沈んだ者もいたりするなど、国が混迷を極めているということでしょうか。
悪魔は滅びたのか?健在か?
さてさて、
2012年ロンドンオリンピックではコロナパンデミックの発生が開会式で予告されましたけれど、
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コロナは2012年ロンドンオリンピック開会式で既に予告されてた!?恐ろしいイギリスの闇…
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今回の
パリオリンピックも
何か意味深な開会式でしたよね~
はたして演出したのは
闇側なのか?
それとも光側なのか?
演出したのが闇側であるなら悪魔崇拝者である自分らが健在していることを世界に誇示したのであろうし、
光側が演出したのだとしたら、
フランスのみならず、
世界中の悪魔崇拝者を残らず処刑しますからね(しましたからね)というお知らせをマリー・アントワネットやモナリザを用いて行なったのかもしれませんね。
マクロン大統領もパンデミックの時、ワクチン打て打てと推し進め、打たない人を街から締め出したりひどい対応をした心ない大統領だったよな~と姿を見るたび思い出しています。
生物兵器と知りつつ強制しようとしたのであればマクロン大統領も処刑対象者であるのかも…ね。
今回のパリオリンピック開会式は
彼らへの処刑宣告だったりして!!
そうそうイギリスのチャールズ国王も真っ赤な肖像画で処刑宣告?を受けたのかもしれませんね。
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チャールズ国王の赤い肖像画は何を意味する?怖すぎる絵に隠された暗号メッセージをさぐる
すごいの キタ━(゚∀゚)━!! He freaked out when he saw himself. pic.twitter.com/u7w04OAlDh— Mukhtar (@I_a ...
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なんだかどっちもこっちも血だらけでイヤになっちゃいますね~😆