打ち砕かれた未来予想図

この記念撮影から、
わずか3日後に、
画像の真ん中で微笑む青年が銃弾に倒れて命を失うという悲劇が起きることを誰が予想したでしょう。
この時すでに彼の命運が尽きる恐ろしい計画のカウントダウンが始まっていたとは…。
青年の名前はチャーリー・カーク氏
トランプ大統領の側近として反グローバリズムを掲げ、世の中を良くするために世界中の人々を先導してくれていた31歳の活動家で、
1歳と3歳の子のパパでもあります。あまりに卑劣で非情でとても同じ人間の仕業とは思えぬ残酷な仕打ちに言葉もありません。
アメリカの勇敢かつ頼もしき活動家であるチャーリー・カーク氏が参政党に招かれて、講演会を行なったのは9月7日のことです。

亡くなるわずか3日前のことです。
志を同じとする参政党と国境を越えて共に手を取り合って、どんどん世直しが進められていくはずだったのに。
そうした明るい希望あふれる未来予想図がはっきり見えていたのに。
参政党への宣戦布告

要するに、
世界中の反グローバリストたちへの見せしめを行なったということですよね。
闇の支配者層らに逆らうとこうやって消されてしまうのだ、たった1発の銃弾で簡単に命が奪われてしまうのだと人々に骨の髄まで思い知らせるために。
世界統一政府のような支配者側にとって、自分たちの計画を妨げるチャーリー・カーク氏が邪魔であったことは誰にでも見て取れます。
それは同時に、
今回の暗殺事件は日本で勢力を拡大中の参政党への見せしめでもあります。参政党の台頭を闇側は非常に脅威に感じているのでありましょう。
だからあえて参政党とチャーリー・カーク氏が手をつないで結束した直後に、こんなショッキングな事件を起こしたのですよね。
神谷代表はじめ参政党の皆さんがあまりの衝撃にどれだけ打ちのめされて、悲しみに見舞われているかと思うと胸が痛むばかりです。
日本征服まであともう一歩 !

日本征服への、
道筋があらかた見えてきている中での参政党躍進による日本国民の目覚めをヤツらは苦々しい思いでいることでしょうね。
あともう1歩だったのに ! ! と。
呑気で平和ボケしている日本人が、のんびりのほほんと湯船につかっている知らぬ間に計画をどんどん進めてきた彼ら。
私たちが、
知らないうちに外国人に日本の土地がどんどん買われて、知らないうちに外国人がどんどん増えていき、知らないうちに外国人に雇用をどんどん奪われ、知らないうちに外国人のほうがどんどん優遇されて、知らないうちに税金までどんどん献上していたという情けないありさま
参政党が国民を目覚めさせるために必死に呼びかけさえしなければ、ヤツらの計画は日本を完全征服できるところまで達成していたのです。
そりゃあ邪魔ですよね、参政党…。
私たち日本人はあぶなく
ゆでガエルになるところでした。
日本人奴隷化計画

私たち日本人に、
奴隷になってもらいたかったんでしょうね~。アフリカ人を大勢 移住させて共に汗を流して労働してもらう計画??
ついこの間、石破シゲルっちが
言ってたじゃないですか~(꒪д꒪II
↓↓↓
日本は、
アフリカの皆さんと共に笑い、共に泣き、共に汗をかきながらアフリカが直面する課題の解決に1つ1つ取り組んでまいります。
ぐぬぬぬ~

ご親切にも、
アフリカの皆さんが生まれ育った環境で暮らせるよう、ちゃーんとあちらの気温に合わせてあげるという優遇ぶり。
メガソーラー・太陽光発電を全国に敷き詰めて、気象兵器やケムトレイルも上手に活用してエジプトと変わらぬ気温にするという計画だった??
どんな灼熱の酷暑の中、働かせたって奴隷民ならちっとも構わないですもんね。人間と思っていないわけだから。
国はこのようなアフリカの皆さんと一緒に汗流せと言うんですよ?
↓↓↓

闇側のそうした日本人奴隷計画とメガソーラー利権が絡みに絡み合って今があるということか~
なーるほどね!
国政議員だけでなく手なずけられてしまった都道府県知事はどーせ袖の下から、金券をたんまり頂戴してるのでしょうからね。
売国〇事の筆頭が北海道知事、宮城県知事…。そして埼玉県に千葉県その他多数…ね。
権力とお金のチカラで簡単に人が変わってしまうおぞましさを嫌と言うほど見せつけられました。
日本はまだ間に合う ! !

どんな計画か知らないけど、
私たち国民はわくわく注射で人口調整されかけました。奴隷民を一括管理するためのマイナンバーカードを持たされました。紙の健康保険証は廃止するからな!と脅されてマイナカードへの紐づけを強く促されました。
なぜそこまで半強制的にマイナカードを持たせようとしたかというと、567わくわく計画を実施するにあたって、
接種状況がカードで瞬時に分かるようにしたかったようですね。そしてワクワクパスポートとして国民を管理する狙いがあった…。
その他にもマイナカードには全国民の資産状況を把握し、税金のみならず資産までをも搾取する狙いもあったとかないとか。
奴隷化政策であるなら資産はすべて没収されて当たり前ですから、今の現状を鑑みると全くあり得ない話ではなかったように感じられます。
そうした計画とともに外国人に国を占拠され行き場を失う日本人の姿も予定として想定していたはずです。
しかし ! !
日本人はギリギリのところで目覚めましたから。あとは皆で心ひとつに和の精神で立ち向かうだけですから。
銃弾に倒れたチャーリー・カーク氏が日本に向けて最後に残した言葉を最後にご紹介します。
日本は
まだ間に合う ! !
そう言ってくれたそうなんです。

チャーリー・カークさん
ありがとうございます ! !
そう!絶対にまだ間に合う! ! !
悲しみは尽きませんがチャーリー・カークさんのご冥福を心からお祈り申し上げます。