蝶ネクタイのリベンジか?
おーっと!!
天皇家が愛子さまお忍びでデートのリベンジ記事を出してきたのかな?
よっぽど、先日の蝶ネクタイ画像流出がマズかったのか?イメージ回復のため山崎賢人似の長身イケメンとのロマンスを演出したいようです😆
山崎賢人似の彼氏?↓↓↓
しかし、この記事でリベンジできるのかなぁ…。(汗)
どさくさにまぎれて、蝶ネクタイ姿と同じ本物の愛子さまがお出かけになられたのではありませぬか??
マスクしてりゃわかりません(笑)
こんなこと妄想するのは私くらいかも知れませんが、思うのは自由ですから。本日もいつもの妄想記事でござりまする。
本当に大学生なのか??
大体にして、
大学4年生になるまでキャンパスに通った回数はたったの3回か4回ですよ?そう簡単に友達ってできます??ましてや警備が厳しい皇族と一般人ですよ?
この4月から通学を始めたらしいのですが夏休みを2ヵ月近くはさみ、はたして同級生とここまでの友人関係を築くことができたのでしょうか?
偽装がお得意の天皇家ですから…ね。
男女3名ずつの合計6名が遊園地に出かけたとの報道ですが、実際のところご学友かどうか分かったものではありません。
週刊誌側だって大学生らしき人たちが本当に学習院大学の学生だなんて、ちょっと見だけじゃ分からないですよね~🤭
学習院大学の在校生は1万人近くもいるわけでして、画像に載った彼らが顔出ししていない以上、本当に学習院大学の学生かどうか判明なんぞしませんもの。
宮内庁はそこはもちろん、ご学友ですと述べるでしょうけれど。
皆さん本当に大学生??
大学生男女6名のトリプルデート??と週刊女性は言ってますけど、人数のかぞえ間違いではないでしょうかね??(汗)
画像はいずれも週刊女性です↓↓↓
大学生であっても頭髪の多い少ない、白髪のある無しは人それぞれでありますけれども…(汗)
手に年齢が表れると言いますよね?
浮き出た血管の手を見るとどう見ても、男性も女性も若い人の手ではありませぬ…(汗)
学生じゃなくてSPかも(笑)
6名の御一行様
中等科時代の愛子さまの通学風景とかぶって見えます。愛子さまお1人に多くのボディガードががっつり取り囲むように随行し、
愛子さまがいきなりダッシュするとSPさんたちも一斉に後を追って大変だったそうですけどね(笑)
週刊女性PLIMEもうっかりしたのか、わざとなのか今回の写真の下に
護衛に囲まれながら、午後7時ごろまで“ノンストップ”で遊園地を満喫された愛子さま(2023年9月12日)と記してあります(笑)↓↓↓
出典:週刊女性PLIME
たしかに、
現在、大学生の愛子さまには合計8名ほどのSPがキャンパスにお供しているそうです。
黒っぽいスーツを着た男性や、パンツスタイルでジャケットを羽織っている女性たちとのこと。
頑強なボディガードが多数必要な愛子さまのお出かけであれば、今回ご学友と紹介された男女5名すべてがお世話係兼SPであっても不思議ではありません。
本物の愛子さまの咄嗟の動きをちゃんと阻止できるよう、ご学友もどきの若めの(笑)男子3名をチームに加えて万全対策。
つまり今回のご一行様は
トリプルデートどころか、愛子さま以外は全員SPの可能性大なのであります。
と、大胆な妄想してみました!!(笑)
ちなみに、
大学内でSPが8名いるという記事をこちらに掲載させて頂きますね。
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女性自身:2023/06/01
新緑が深まる学習院大学の目白キャンパス。コロナ禍による行動制限もなくなり、学生たちが授業の合間に語り合っている。4年生になった愛子さまが、ご友人たちと楽しそうにほほ笑み合う姿も見られるという。
「週に3日ほどキャンパスでお見かけすると聞いています。いつも学生らしい清楚なファッションで登校されていて、ご友人たちと並んで授業を受けられているそうです」(学習院大に通う学生)
しかし、愛子さまが大学に到着されると、穏やかなキャンパスに静かな緊張が走ることを学生たちは感じ取っていた。
「愛子さまから少し距離を取るような形で、SPがお側についています。黒っぽいスーツを着た男性や、パンツスタイルでジャケットを羽織っている女性たちなのですが、『警護の人だね』と学生同士で囁き合うほど、すぐにSPだとわかります。
教室の中まで入ってくることはないのですが、必ず1人はドアのすぐ外に立っていて、建物の出口に3~4人、歩かれる方向に数人と、合わせると8人ほどが厳しい目つきで周囲を警戒しているのです」(前出・学生)
愛子さまの安全をお守りするため、常に目を光らせる“黒衣の8人”。登下校時の車列も、近づきがたい威容を放っているという。
「愛子さまが乗られるミニバンの前後を、侍従や警察関係者が乗るセダンやバンが走り、常に3~4台ほどで車列が組まれていますので、学生も愛子さまがいらっしゃったことがすぐわかるそうです。また学内のあちこちに、《法規によって警衛のために警察官若干名が入構します》と張り紙があると聞きました。
眞子さんや佳子さまの通学時の警護は、皇宮警察本部の側衛官が男女1人ずつお側につきますが、警視庁の警備部警衛課と大学に近い警察署から出動してきた警察官たちは、遠巻きに警戒している程度でした。
愛子さまの周辺に常時8人が控えている体制は、学習院女子高等科に通われていたころにもなかった規模で、キャンパスにはこれまでにないほど緊張感が漂っているようです」(皇室担当記者)
愛子さまの学生生活はコロナ禍のために通学すらままならない状況でした。ようやく通学できるようになったのに、厳重すぎる警備が敷かれていたとすればお気の毒です」
皇室と国民との間で警察が壁となる昨今の状況は、「開かれた皇室」というあり方を危機にさらしかねない。国民にとってかけがえのない存在である皇室を守るためとはいえ、愛子さまの将来にも影響を及ぼしかねずーー。
「警護が厳しいために、学生たちは愛子さまに近づきがたく感じているようです。せっかくキャンパスに足を運ばれるようになったのに、ご友人を増やしにくい環境になっているのです。それは、将来のご結婚を見すえて、恋愛対象となる方との出会いが阻まれているような状況になっているともいえるのです」(前出・皇室担当記者)
キャンパスの恋と安全の確保。このジレンマに、両陛下や宮内庁、警察も懊悩しているようだ。
「かつて天皇陛下がおっしゃったような、“ソフトな警備”を目指すことが理想とはいっても、愛子さまの安全が最優先です。現在の体制を愛子さまがどうお感じになっているのかも含めて、検証する必要があるでしょう」(前出・宮内庁関係者)
残された学生生活は1年もない愛子さま。取り巻く状況は穏やかとは言いがたいが、素敵な日々を謳歌していただきたいーー。
引用元 女性自身
こんな厳戒態勢でお友だちなんぞ簡単にできやしないと思うのですが…。
荷物の多さも特徴的
まだ本物の愛子さまが通学していた頃は、荷物の異常な多さも指摘されておりましたよね。
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必要最低限の物だけを荷物としてコンパクトに整理して収めるということが難しいのかもしれません。
中等科で東京ドームシティへ
2014年といえば
愛子さまがお小さい頃から続いていた不登校や欠席・遅刻。中等科になっても依然として不規則登校が相次いでおりました。
定期試験にも欠席するなどたいへんご心配な様子の中、批判をものともせず、お出かけになられたのが今回と同じ東京ドームシティでした。
そのときの女性セブンの記事がこちら↓↓↓
2014年の一学期後半から始まった愛子さまの“不規則登校”問題。後に追試はしたものの、二学期の期末テスト期間には3日間、8教科分の試験を欠席されている。
これだけ欠席や遅刻が増えるなか、12月17日、愛子さまはお忍びで東京ドームに隣接する遊園地・東京ドームシティ アトラクションズ(旧後楽園ゆうえんち)へ行かれている。
「愛子さまはお友達4人ほどと来ていましたよ。昼過ぎから夕方までアトラクションを楽しまれたようです。愛子さまはお化け屋敷やウォーターキャノンというシューティングゲーム、水上のメリーゴーラウンドなど、寒さを吹き飛ばすほど、元気にアトラクションを満喫されていました」(居合わせた客)
学校内での特別な行動や扱いに批判が集中しているなかでの大胆なお出かけに、宮内庁関係者は首を傾げる。
「どうして遊園地なんて人目がつくところにお出かけになられるのでしょうか。もちろん、その日、学校はテスト休みだったわけですから、私的に遊びに行かれるのは自由です。
しかし、これだけ遅刻や欠席の問題で同じ学校に通う生徒たちからも不満の声があがっているのですから、私的な行動はお控えになるべきだと思うんです。雅子さまや側近たちはそういった配慮や進言をなさらないのでしょうか。信じられません」
※女性セブン2015年1月8・15日号
このように2015年までは報道も忖度なしに、愛子さまの真実をきちんと国民に知らせてくれておりました。
愛子さまからの夜中のLINEに悩まされ困惑する学友についての女性セブンの記事はこちら
この後に、別人愛子さまが登場し、追って小室圭氏も登場。それ以降は報道も皆さんご存知の通り、デタラメの天皇家アゲ記事しか書かれなくなりました。
いずれにしろ、
愛子さまは中等科時代にお楽しみになられた東京ドームシティにまた行きたかったのでしょうね!
何度もアトラクションに乗ってお楽しみになられたようです。
本物愛子さまであるなら、また行けてよかったですね!!と嬉しく思いますし、替え玉の愛子さまであっても本当に大学でお友だちができたのならこれもまた嬉しく思います。
愛子様とメリーゴーランド
メリーゴーランドは、
ご静養先の那須高原にある、
りんどう湖ファミリー牧場でお小さい頃からお好きで何度もお乗りになられていますよね。
そういう視点でこの1枚を見ますと、共通点といおうか感慨深いものがあります。
とにもかくにも
願うことはひとつ
どの愛子さまにもお幸せでいらしてほしい、ただそれだけです。
疑惑がおありの天皇家は、昔から斜め上を行く行動をなさる皇族方でありました。なので私もついつい斜めから観察する習性がしっかり身に付いてしまいました(笑)
信じられたらいいのに
信じたいのに…。
どんな目を持ち、どんな心がそなわれば、天皇家を尊敬申し上げる、かの人々のようになれるのでしょうね…。
追記10月3日
コメント欄消えた!
Yahoo!ニュースで報じられた愛子さまのデート記事、コメント欄が忽然と消えちゃいました。とてもお相手やお仲間が大学生に見えないと私はヤフーコメントでも指摘したのですが、きっと図星だったのでコメント欄を閉じたのでしょうけど、なんだか……ね。
過去記事はこちら↓↓↓
◆愛子様お1人で単独公務しない できない理由★お察し申し上げておりますのでどうぞご心配なく
◆愛子さまなぜ蝶ネクタイ?本物キター!!の大スクープか!?御無事でよかった!!※妄想ブログ
◆愛子さま謎の大学生活…キャンパス目撃情報なし?別人すぎる違和感とモヤモヤ
◆愛子さま別人 複数人説…替え玉いるならなぜ早くから登場させなかった?(妄想)
◆愛子さま成年記者会見ではご立派なお姿が拝見できそう!本物だったらいいな〜