こっそり忍び足で一気に! ?
本日のブログは、
次のパンデミックがやって来るっぽい?というお話です。トランプ大統領就任式まであと約2か月ということを考えますと、もうあまり時間がないことから短期決戦で一気に来るんじゃないか?との情報です。FACT(事実)講演会にも行って聞いてきました。今日はそんなお話をお届けしますね!
今度のは、
かなりヤバい ! !
とロス現役警察官の
永田有理さんが伝えてくれています。
↓↓↓
警察官ゆりのアメリカ生活
(YouTube)
とある関係筋からの出所のしっかりしている情報だそうで、人々に気づかれないようにこっそり仕掛ける計画らしいです。まずはアメリカから始まりヨーロッパ、そして日本がターゲットなんだとか。
とにかく打つなと!!!
特に前回何度か打ってる方が打ったらあの世行き…になるくらいのヤバいものらしいです。
もう明日にでも起こっても不思議ではないそうですので、パンデミックが本当に来ても来なくてもブログでお知らせしておこうと思いました。
こういう何が起こるか分からない時代ですので、アンテナ張って注意をしておくに越したことはありませんからね。
それに来るかもしれないと知っていれば、少なくとも実際に有事が起こった場合、何も知らない人よりはパニックにならずに済みますからね(^_-)-☆
確かに、ひたひたと悪魔の足音が聞こえてくるような嫌〜な感じがしますよね。
さてさて、それでは
何が来るのか??
警察官ゆりさんのお話では情報が隠されて伏せられた状態のまま突然、起きるようです Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
◆今、現在私たちが目にするワード
マスメディア報道
↓↓↓
エムポックス(=サル痘)、マイコプラズマ肺炎、インフルエンザ、デング熱、結核など。
SNS投稿
↓↓↓
鳥インフルエンザ
エボラ出血熱
既存メディアは真実を伏せるという法則でいくと、マイコプラズマだエムポックスだ、というのはまやかしで、
テレビや新聞ではあまり報道されていない鳥インフルかエボラが濃厚だったりしてね?(;'∀')
こっそり、こっそり来るってホントかなぁ??やだね~~
有名ジャーナリスト講演会へ
警察官ゆりさんの他にも、
パンデミック情報を入手できそうな講演会があることを開催前日に知り、飛んで行って聞いて参りました笑
真実探究の著書多数、有名なジャーナリストである、
ベンジャミン・フルフォード氏と、
リチャード・コシミズ氏のFACT(事実)対談です。
ベンジャミン氏のムック本、
陰謀論シリーズ(笑)
2 冊持ってます ! !
↓↓↓
鳥インフル説が濃厚?
リチャード・コシミズ氏は、
ずいぶん早くから鳥インフル説を注意喚起しておりました。次なるパンデミックは鳥インフルだと!
東大のカワオカ教授という大変優秀な方がビルゲイツから19億円の資金を提供されて、鳥インフルエンザウィルスを研究開発。
誰でもそのウィルスを作ることの出来るレシピ(論文)を学会で発表してるといいます。
そこまで巨額のお金をかけて行なった開発ゆえに、ただの研究に終わらせずに、良からぬ計画を実行するのではないかと睨んでいるようです。
鳥インフルエンザウィルスは、
今では鳥だけではなく牛や豚にも感染した例が出て来ており、先日はトドまでが大量に鳥インフルに感染して死んでいたと…。哺乳類の汚染が気になるところです。
注目すべきは、
感染した牛の生乳から鳥インフルエンザウィルスが多量に検出されたんだとか。
牛乳、大丈夫かぁー!?💦💦
う、牛といえば…
我が国の天皇家によって
予告されていましたよね笑
↓↓↓
おーこわっ
やっぱり来るのかー??
牛乳大丈夫かっ!?
コシミズ氏が懸念するのは、
牛乳による人々への感染です。
鳥インフルに感染した牛の生乳からウィルスが多量に検出されたそうですが、開発した東大のカワオカ教授は、
生乳にウィルスが混入していても加熱殺菌すれば、だいぶ軽減されると言ってると。しかし完全に死滅するとは言っていないと。
鳥インフルエンザウィルスは人から人への感染はないとされています。が!!既に研究によってそれがもう作られているそうで…。
用意されてるんですって😨
あとはいつ起こすかタイミングを見てるとコシミズ氏は言ってましたけど、どうなんでしょうかね~
もしそんな事が起こったら、鳥・牛・豚と食肉すべてが口に出来なくなる上に、卵も牛乳もアウトという食料危機に近い状態になってしまいますよね。
た、たんぱく質がぁぁぁ~~
ってなった場合のためのコオロギ食だったのかもね !? 最初からちゃんとここまでが全て計画されていたのでありましょう。
ちょっと早めに国民にお披露目してしまったばかりに、
んなの食わねーよ!!💢💢
と総スカン食らったのかも~ワハハ
パンデミック対策を万全に
コシミズ氏も警察官ゆりさん同様、前回の567で複数回打ってる接種者が打ったら4んでしまうと警告していました。
こわいですね~。。。
多くの方たちが亡くなったり健康を損ねてしまったあのお注射よりもっとヤバいのが出て来るかも知れないなんて…!!
以前のブログにも書きましたが鳥インフルには、
アビガンとイベルメクチンが有効とのことです。
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イベルメクチンはインフルエンザにも対処できるそうです。万能薬とも言われておりますので、いざという時のお守りに備えておいてると安心かも知れません。
ただし今回来ると言われているパンデミックが鳥インフルでなく、他のもっと恐ろしいものならイベルでも太刀打ちできないのかな???
いずれにしろ医療崩壊状態になる可能性もゼロではありませんので。備蓄をしておきましょう。外に出れなくなった場合に水と食料が必要です。
そして免疫力をつけるために、
納豆やみそ汁、梅干し、発酵食品、海藻、野菜をモリモリ食べて備えていきましょう。
リチャードコシミズ氏の懸念のひとつは、鳥インフルが牛乳を介して感染拡大される可能性があるということと、もうひとつは、
子供用インフルエンザわくわくでお年寄りがあぶない!!という注意喚起であります。
なぜにお年寄りが!!?
話が長くなりますので次回、鳥インフル以外に来るかもしれないパンデミックについてや、ベンジャミン氏から聞いたビルゲイツ情報なども合わせてお伝えしますね~
ではではまた~(@^^)/~~~